Home > コンポーネント シリーズ > Domino > Domino - 設定 > Domino - メソッド
Dominoコンポーネントは、以下のメソッドを使用して構成します。
次の表は、使用可能なメソッドとパラメータの一覧です。太字は必須パラメータです。
メソッド |
パラメータ |
説明 |
Lotus Notesサーバを使用してLotus Notesカレンダを設定します。 |
エントリタイプ |
カレンダエントリを追加したい人のLotus Notesエントリタイプ。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
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イベント開催日 |
イベントの日付。形式はDD/MM/YYです。 |
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開始時刻 |
イベントの開始時刻です。形式はHH:MM:SSです。開始時間は、予約、会議招集、スケジュール確認のイベントタイプで必要です。 |
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期間 |
イベント期間を分で示したものです。 |
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議長 |
イベントを計画し、実行する人の名前。これは会議のエントリタイプでのみ利用できます。 |
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件名 |
イベントの題目 |
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ロケーション |
イベントを行う場所 |
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説明 |
イベントの説明 |
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参加者To |
イベント通知の宛先フィールドに指定されているすべての受信 者の一覧です。これは会議のエントリタイプでのみ利用できます。 |
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CCプロパティ |
イベント通知のCCフィールドに指定されているすべての受信 者の一覧です。これは会議のエントリタイプでのみ利用できます。 |
|
BCC参加者 |
イベント通知のBCCフィールドに指定されているすべての受 信者の一覧です。これは会議のエントリタイプでのみ利用できます。 |
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メッセージフォーマット |
メールとして送信する際に会議の表題用のイベント通知テキストを作成するのに使用する書式。これは会議のエントリタイプでのみ利用できます。 |
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予約する部屋 |
予約が必要な会議室。これは会議のエントリータイプでのみ利用できます。 |
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リソース予約 |
ミーティングのために予約が必要なリソース。これは会議のエントリータイプでのみ利用できます。 |
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カテゴリ |
イベントのカテゴリです ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
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|
戻UNID |
Lotus Notesにより送られた、このコンポーネントの戻り UNID |
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エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
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Lotus Notesサーバを使用してアドレス帳に連絡先を追加します。 |
名前 |
名前 |
ミドルネーム |
ミドルネーム |
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苗字 |
苗字 |
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タイトル |
敬称をドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
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接尾辞 |
Jr.、Sr.など名前の後ろに付加する文字です。 ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
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オフィスの電話番号 |
オフィスの電話番号 |
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オフィスのFAX番号 |
オフィスのFax番号 |
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携帯番号 |
携帯電話番号 |
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自宅:電話番号 |
自宅の電話番号 |
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ポケットベル |
ポケベルの番号 |
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電子メールアドレス |
メールアドレス |
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Webページ |
Webページのアドレス |
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カンパニー名 |
会社名 |
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役職 |
役職 |
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オフィスの住所 |
オフィスの住所 |
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オフィスの市 |
オフィスがある市町村 |
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オフィスの郵便番号 |
オフィスの郵便番号 |
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オフィスの州(都) |
オフィスがある都道府県 |
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オフィスの国名 |
オフィスがある国名 |
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オフィスの場所 |
オフィスの所在地 |
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部門 |
働いている部門名 |
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上司の名前 |
直属の上司の名前 |
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部下の名前 |
部下の名前 |
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自宅の住所 |
自宅の住所。 |
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自宅の市 |
自宅の市町村 |
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自宅の郵便番号 |
自宅の郵便番号 |
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自宅の都道府県 |
自宅の都道府県 |
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自宅の国名 |
自宅の国名 |
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配偶者の名前 |
配偶者の名前 |
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子供の名前 |
子供の名前 |
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誕生日 |
誕生日。形式はDD/MM/YYYYです。 |
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コメント |
追加コメント |
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メールドメイン |
メールドメイン |
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短縮名 |
短縮名 |
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カテゴリ |
カテゴリ(ユーザが定義するカテゴリ) |
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戻UNID |
Lotus Notesにより送られた、このコンポーネントの戻UNID |
|
エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
|
ドキュメントをLotus Notesで定義されているデータベースのいずれかに追加します。 |
件名 |
ドキュメント ライブラリの表題 |
カテゴリ |
ドキュメント ライブラリのカテゴリ |
|
起案者 |
ドキュメント ライブラリの起案者 |
|
レビュータイプ |
ドキュメントライブラリファイルのレビュータイプです。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
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|
時間制限オプション |
(ドキュメントライブラリファイルを遡ってチェックする場合の)時間制限に関するオプション 。 ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
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発信者通知後 |
レビュー完了時にドキュメントの起案者に通知するためのオプション。 ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
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コンテンツ |
ドキュメント ライブラリの内容 |
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アップロード日 |
ドキュメントライブラリファイルがアップロードされた日付 (DD/MM/YYYY 書式) |
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アップロード時間 |
ドキュメントライブラリファイルがアップロードされた時刻 (HH:MM:SS 書式) |
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プライベートマーク |
ドキュメントライブラリファイルが個々のものであるかどうかを示します。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
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レビューに提出 |
レビュー用のドキュメントライブラリファイルを送信するかどうかを示します。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
|
|
レビューア |
ドキュメントのレビュー担当者の名前です。 |
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添付ドキュメント1 添付ドキュメント2 添付ドキュメント3 添付ドキュメント4 添付ドキュメント5 |
コンピュータまたはネットワーク上で添付ファイルが配置されている場所を示すパスです。添付ファイルは5つまで指定できます。 |
|
戻UNID |
Lotus Notesにより送られた、このコンポーネントの戻UNID |
|
エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
|
Lotus Notesサーバを使用してカレンダエントリを削除します。 (キーUNIDパラメータが‘*’で、他のすべての重要なパラメータが空白の場合、すべてのエントリが削除されます。キーUNIDを含むすべてのフィルタフィールドを空白にした場合、すべての文書の削除/修正に対して結果が何も返りません。 フィルタの1つに値が設定されており、キーUNIDが‘*’に設定されている場合、キーUNIDは無視され、処理は、フィルタ/フィルタパラメータに基づいて、実行されます。) |
キー日付 |
イベントの日付 ( DD/MM/YYYY 形式) |
キーチェア |
イベントの担当者の名前 |
|
主題 |
イベントの題目 |
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キーの位置 |
イベントの場所 |
|
キー入力タイプ |
Lotus Notesカレンダのエントリタイプ。 |
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キーUNID |
イベントのUNID |
|
戻UNID |
Lotus Notesにより送られた、このコンポーネントの戻UNIDのリスト |
|
エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
|
Lotus Notes サーバを使用してコンタクトを削除します。 (キーUNIDパラメータが‘*’で、他のすべての重要なパラメータが空白の場合、すべてのエントリが削除されます。キーUNIDを含むすべてのフィルタフィールドを空白にした場合、すべての文書の削除/修正に対して結果が何も返りません。フィルタの1つに値が設定されており、キーUNIDが‘*’に設定されている場合、キーUNIDは無視され、処理は、フィルタ/フィルタパラメータに基づいて、実行されます。) |
キー名 |
削除したいコンタクトの名前 |
キー苗字 |
削除したいコンタクトの苗字 |
|
主要電子メールアドレス |
削除したいコンタクトのメールアドレス |
|
キー短縮名 |
削除したいコンタクトの短縮名 |
|
主要カンパニー名 |
削除したいコンタクトの会社名 |
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主要部 |
削除したいコンタクトの所属部門 |
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主な役職 |
削除したいコンタクトの役職 |
|
主要カテゴリ |
コンタクトのカテゴリ。式エディタを使用して定義します。 |
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キーUNIID |
削除したいコンタクトの Lotus Notes UNID |
|
戻UNIDリスト |
Lotus Notesにより送られた、このコンポーネントの戻UNID |
|
エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
|
Lotus Notes サーバを使用してEドキュメントを削除します。 (キーUNIDパラメータが‘*’で、他のすべての重要なパラメータが空白の場合、すべてのエントリが削除されます。キーUNIDを含むすべてのフィルタフィールドを空白にした場合、すべての文書の削除/修正に対して結果が何も返りません。フィルタの1つに値が設定されており、キーUNIDが‘*’に設定されている場合、キーUNIDは無視され、処理は、フィルタ/フィルタパラメータに基づいて、実行されます。) |
主題 |
削除したいドキュメントライブラリの題目 |
主要カテゴリ |
削除したいドキュメントライブラリのカテゴリ |
|
キー発信者 |
削除したいドキュメントライブラリの作成者 |
|
キー作成日 |
削除したいドキュメントライブラリの更新日付(DD/MM/YYYY形式) jこの日付は、ドキュメントの作成日付と比較されます。 |
|
キーUNIID |
削除したいドキュメントライブラリのLotus Notes UNID |
|
戻UNIDリスト |
Lotus Notesにより送られた、このコンポーネントの戻UNID |
|
エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
|
Lotus Notes サーバを使用してEmailを削除します。 (キーUNIDパラメータが‘*’で、他のすべての重要なパラメータが空白の場合、すべてのエントリが削除されます。キーUNIDを含むすべてのフィルタフィールドを空白にした場合、すべての文書の削除/修正に対して結果が何も返りません。フィルタの1つに値が設定されており、キーUNIDが‘*’に設定されている場合、キーUNIDは無視され、処理は、フィルタ/フィルタパラメータに基づいて、実行されます。) |
キー受信日 |
削除したいメールの受信日付(DD/MM/YYYY形式) |
キー送信者 |
削除したいメールの送信者 |
|
主題 |
削除したいメールの題目 |
|
キーUNIID |
削除したいメールのLotus Notes UNID |
|
戻UNIDリスト |
Lotus Notesにより送られた、このコンポーネントの戻UNID |
|
エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
|
ユーザフォルダのリストを取得して、フォルダ毎に既読/未読/合計のメール数を返します。既読/未読の数は、Lotus Notes Ver8以降でのみ利用できます。リモートセッションが使用される場合は、サポートされません。 |
出力タイプ |
ユーザフォルダへのエントリの出力タイプ。以下のどちらかを選択します。
|
CVS区切文字 |
CSVファイル用の区切り文字を以下から指定します。
このパラメータは、出力タイプがCVSの場合のみ有効です。 |
|
ファイルへの出力 |
結果を保存するためのファイル名をフルパスで指定します。 |
|
出力 |
出力結果を保持するためのBLOB変数を選択します。 |
|
エラーコード |
作成されたMagic xpiのエラーコードを格納する変数を選択します。 |
|
Lotus Notes カレンダーのエントリーの編集 (キーUNIDパラメータが‘*’で、他のすべての重要なパラメータが空白の場合、すべてのエントリが削除されます。キーUNIDを含むすべてのフィルタフィールドを空白にした場合、すべての文書の削除/修正に対して結果が何も返りません。フィルタの1つに値が設定されており、キーUNIDが‘*’に設定されている場合、キーUNIDは無視され、処理は、フィルタ/フィルタパラメータに基づいて、実行されます。) |
キー日付 |
編集したいカレンダエントリのイベントの日付。 (DD/MM/YYYY 書式) |
キーチェア |
編集したいカレンダエントリのイベントの責任者の名前。 |
|
主題 |
編集したいカレンダエントリのイベントの表題 |
|
キーの位置 |
編集したいカレンダエントリのイベントが行われる場所。 |
|
キー入力タイプ |
カレンダエントリーを編集したいイベントのLotus Notesエントリータイプ。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
|
|
キーUNID |
編集したいカレンダエントリのイベントの Lotus Notes UNID。 |
|
イベント開催日 |
カレンダエントリのイベントの日付(DD/MM/YYYY 書式). |
|
開始時間 |
イベントの開始時刻です。形式はHH:mm:ssです。開始時間は、予定、会議招集、スケジュール確認イベントタイプで必要です。 |
|
期間 |
イベント期間を分で示したものです。 |
|
議長 |
イベントを計画し実行する人の名前。これは会議エントリタイプでのみ利用できます。 |
|
件名 |
イベントの表題 |
|
ロケーション |
イベントを行う場所 |
|
説明 |
イベントの説明 |
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参加者To |
イベント通知の宛先フィールドに指定されているすべての受信 者の一覧です。これは会議エントリタイプでのみ利用できます。 |
|
CCプロパティ |
イベント通知のccフィールドに指定されているすべての受信 者の一覧です。これは会議エントリタイプでのみ利用できます。 |
|
BCC参加者 |
イベント通知のBCCフィールドに指定されているすべての受 信者の一覧です。これは会議エントリタイプでのみ利用できます。 |
|
メッセージフォーマット |
メールとして送信する際に会議の表題用のイベント通知テキストを作成するのに使用する書式。 |
|
予約する部屋 |
予約が必要な会議室。これは会議エントリータイプでのみ利用できます。 |
|
リソース予約 |
会議のために予約したいリソースの詳細 |
|
カテゴリ |
イベントのカテゴリです ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します:
|
|
戻UNID |
Lotus Notesにより送られた、このコンポーネントの戻り UNID |
|
エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
|
連絡先エントリを編集します。 (キーUNIDパラメータが‘*’で、他のすべての重要なパラメータが空白の場合、すべてのエントリが削除されます。キーUNIDを含むすべてのフィルタフィールドを空白にした場合、すべての文書の削除/修正に対して結果が何も返りません。フィルタの1つに値が設定されており、キーUNIDが‘*’に設定されている場合、キーUNIDは無視され、処理は、フィルタ/フィルタパラメータに基づいて、実行されます。) |
キー名 |
編集したい連絡先の名前 |
キー苗字 |
編集したい連絡先の姓 |
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主要電子メールアドレス |
編集したい連絡先のメールアドレス |
|
キー短縮名 |
編集したい連絡先の略称 |
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主要カンパニー名 |
編集したい連絡先の会社名 |
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主要部 |
編集したい連絡先の部門名 |
|
主な役職 |
編集したい連絡先の役職 |
|
主要カテゴリ |
編集したい連絡先のイベントカテゴリ。式エディタを使用してイベントカテゴリを編集します。 |
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キーUNID |
編集したい連絡先のLotus Notes UNID |
|
名前 |
編集したい連絡先の名前 |
|
ミドルネーム |
編集したい連絡先のミドルネーム |
|
苗字 |
編集したい連絡先の姓 |
|
タイトル |
敬称をドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します:
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|
接尾辞 |
Jr.、Sr.など名前の後ろに付加する文字です。 ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します:
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|
オフィスの電話番号 |
オフィスの電話番号 |
|
オフィスのFAX番号 |
オフィスのFax番号 |
|
携帯番号 |
携帯電話番号 |
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自宅の話番号 |
自宅の電話番号 |
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ポケットベル |
ポケベルの番号 |
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メールアドレス |
メールアドレス |
|
Webページ |
Webページのアドレス |
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会社名 |
会社名 |
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役職 |
役職 |
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オフィスの住所 |
オフィスの住所 |
|
オフィスの市 |
オフィスがある市町村 |
|
オフィスの郵便番号 |
オフィスの郵便番号 |
|
オフィスの州(県) |
オフィスがある都道府県 |
|
オフィスの国名 |
オフィスがある国名 |
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オフィスの場所 |
オフィスの所在地 |
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部門 |
働いている部門名 |
|
上司の名前 |
直属の上司の名前 |
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部下の名前 |
部下の名前 |
|
自宅の住所 |
自宅:住所 |
|
自宅の市 |
自宅の市町村 |
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自宅の郵便番号 |
自宅の郵便番号 |
|
自宅の州(県) |
自宅の都道府県 |
|
自宅の国名 |
自宅の国名 |
|
配偶者の名前 |
配偶者の名前 |
|
子供の名前 |
子供の名前 |
|
誕生日 |
誕生日。形式はDD/MM/YYYYです。 |
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コメント |
追加コメント |
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メールドメイン |
メールドメイン |
|
短縮名 |
短縮名 |
|
カテゴリ |
カテゴリ(ユーザが定義するカテゴリ) |
|
戻UNIDリスト |
Lotus Notesにより送られた、このコンポーネントの戻UNID |
|
エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
|
Lotus Notesサーバ゛を使用してドキュメントを編集します。 (キーUNIDパラメータが‘*’で、他のすべての重要なパラメータが空白の場合、すべてのエントリが削除されます。キーUNIDを含むすべてのフィルタフィールドを空白にした場合、すべての文書の削除/修正に対して結果が何も返りません。フィルタの1つに値が設定されており、キーUNIDが‘*’に設定されている場合、キーUNIDは無視され、処理は、フィルタ/フィルタパラメータに基づいて、実行されます。) |
主題 |
編集したいドキュメントライブラリーの表題 |
主要カテゴリ |
編集したいドキュメントライブラリーのカテゴリ |
|
キー発信者 |
編集したいドキュメントライブラリーの作成者 |
|
キー作成日 |
編集したドキュメントライブラリエントリーの更新日付(DD/MM/YYYY形式)。ドキュメントの 作成日付で比較されます。 |
|
キーUNID |
編集したいドキュメントライブラリーのLotus Notes UNID |
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件名 |
ドキュメント ライブラリの表題 |
|
カテゴリ |
ドキュメント ライブラリのカテゴリ |
|
起案者 |
ドキュメント ライブラリの起案者 |
|
レビューのタイプ |
ドキュメントライブラリファイルのレビュータイプです。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
|
|
時間制限オプション |
(ドキュメントライブラリファイルを遡ってチェックする場合の)時間制限に関するオプション 。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
|
|
発信者通知後 |
レビュー完了時にドキュメントの作成者に通知するためのオプション。 ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
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コンテンツ |
ドキュメント ライブラリの内容 |
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アップロード日 |
ドキュメントライブラリファイルがアップロードされた日付 (DD/MM/YYYY 書式) |
|
アップロード時間 |
ドキュメントライブラリファイルがアップロードされた時刻 (HH:MM:SS 書式) |
|
プライベートマーク |
ドキュメントライブラリファイルが個々のものであるかどうかを示します。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
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レビューに提出 |
レビュー用のドキュメントライブラリファイルを送信するかどうかを示します。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
|
|
添付ドキュメント1 |
最初の添付ファイルのパス。 |
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添付ドキュメント2 |
二番目の添付ファイルのパス。 |
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添付ドキュメント3 |
三番目の添付ファイルのパス。 |
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添付ドキュメント4 |
四番目の添付ファイルのパス。 |
|
添付ドキュメント5 |
五番目の添付ファイルのパス。 |
|
戻UNIDリスト |
Lotus Notesにより送られた、このコンポーネントの戻UNID |
|
エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
|
Lotus Notesのカレンダエントリを読み込みます。 |
フィルタ |
カレンダエントリの読み込み方を指定します。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
|
作成日From |
特定の作成日付からカレンダエントリを読み込み始めます(DD/MM/YYYY 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
作成時刻From |
特定の作成時刻からカレンダエントリを読み込み始めます(HH/MM/SS 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
作成日To |
特定の作成日付までカレンダエントリを読み込みます (DD/MM/YYYY 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
作成時刻To |
特定の作成時刻までカレンダエントリを読み込み始めます(HH/MM/SS 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
会議日From |
特定の会議日付からカレンダエントリを読み込みます(DD/MM/YYYY 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
会議時刻From |
特定の会議時刻からカレンダエントリを読み込みます(HH/MM/SS 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
会議日To |
特定の会議日付までカレンダエントリを読み込みます(DD/MM/YYYY 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
会議時刻To |
特定の会議時刻までカレンダエントリを読み込みます(HH/MM/SS 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
リストタイプ |
どの通知タイプエントリが読み込まれるかを定義します。ドロップダウンリストから以下のどれかを選択してください。
|
|
通知タイプ |
出力される通告のタイプを指定します。ドロップダウンリストから以下のどれかを選択してください。
このパラメータは、[リストタイプ]パラメータで通知またはエントリと通知を選択した場合のみ利用できます。 |
|
To出席者フィルタ |
[To]フィールドでどのEメールアドレスをフィルタするか指定します。ワイルドカードがサポートされています。 |
|
Cc出席者フィルタ |
[CC]フィールドでどのEメールアドレスをフィルタするか指定します。ワイルドカードがサポートされています。 |
|
Bcc出席者フィルタ |
[BCC]フィールドでどのEメールアドレスをフィルタするか指定します。ワイルドカードがサポートされています。 |
|
件名フィルタ |
どの表題をフィルタするか指定します。ワイルドカードがサポートされています。 |
|
ロケーションフィルタ |
どの場所をフィルタするか指定します。ワイルドカードがサポートされています。 |
|
期間 |
カレンダエントリを読み込みたい期間。このパラメータは、[フィルタ]パラメータでダイナミックを選択した場合のみ利用できます。 |
|
期間頻度 |
カレンダエントリを読み込みたい期間頻度。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します:
このパラメータは、[フィルタ]パラメータで動的を選択した場合のみ利用できます。 |
|
前後 |
カレンダエントリを読み込みたい時を指定します。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します:
このパラメータは、[フィルタ]パラメータで動的を選択した場合のみ利用できます。 |
|
出力タイプ |
カレンダエントリの出力タイプ。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
|
|
CVS区切文字 |
CSVファイル用の区切り文字を以下から指定します。
このパラメータは、[出力]タイプがCVSの場合のみ有効です。 |
|
ファイル出力 |
カレンダエントリの出力ファイルの名前を入力します。 |
|
出力 |
出力データをBLOB形式で格納します。 |
|
エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
|
連絡先エントリを読み込みます。 |
フィルタ |
連絡先の読み込み方を指定します。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
|
作成日From |
特定の作成日付から連絡先を読み込み始めます(DD/MM/YYYY 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
作成時刻From |
特定の作成時刻から連絡先を読み込み始めます(DD/MM/YYYY 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
作成日To |
特定の作成日付まで連絡先を読み込みます (DD/MM/YYYY 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
作成時刻To |
特定の作成時刻まで連絡先を読み込みます (DD/MM/YYYY 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
期間 |
連絡先を読み込みたい期間。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで動的を選択した場合のみ利用できます。 |
|
期間頻度 |
連絡先を読み込みたい期間頻度。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
このパラメータは、[フィルタ]パラメータでダイナミックを選択した場合のみ利用できます。 |
|
名前フィルタ |
フィルタする名前を指定します。ワイルドカードがサポートされています。 |
|
苗字フィルタ |
フィルタする苗字を指定します。ワイルドカードがサポートされています。 |
|
出力タイプ |
連絡先エントリの出力タイプ。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
|
|
CVS区切文字 |
CSVファイル用の区切り文字を以下から指定します。
このパラメータは、[出力]タイプがCVSの場合のみ有効です。 |
|
ファイルへの出力 |
連絡先の出力ファイルの名前 |
|
出力 |
出力データをBLOB形式で格納します。 |
|
エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
|
Lotus Notesサーバを使用してドキュメントを読み込みます。 |
フィルタ |
ドキュメントの読み込み方を指定します。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
|
作成日From |
特定の作成日付からドキュメントを読み込み始めます(DD/MM/YYYY 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
作成日To |
特定の作成日付までドキュメントを読み込みます (DD/MM/YYYY 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
期間 |
ドキュメントを読み込みたい期間。このパラメータは、[フィルタ]パラメータでダイナミックを選択した場合のみ利用できます。 |
|
期間頻度 |
ドキュメントを読み込みたい期間頻度。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します:
このパラメータは、[フィルタ]パラメータで動的を選択した場合のみ利用できます。 |
|
出力タイプ |
ドキュメントエントリの出力タイプ。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
|
|
CVS区切文字 |
CSVファイル用の区切り文字を以下から指定します。
このパラメータは、[出力]タイプがCVSの場合のみ有効です。 |
|
ファイルへ出力 |
ドキュメントの出力ファイルの名前 |
|
出力 |
出力データをBLOB形式で格納します。 |
|
エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
|
Lotus Notesのメールを読み込みます。 |
フィルタ |
メールの読み込み方を指定します。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します:
|
フォルダ |
読みたいメールのフォルダ。以下のドロップダウンリストから選択します。
|
|
その他のフォルダ名 |
[フォルダ]パラメータでその他が指定された場合に表示されます。 メールを読みたい人の別のフォルダを指定してください。 |
|
既読/未読フィルタ |
Notes Ver8またはそれ以降で、ローカルまたはリモートのセッションを使用としている場合にサポートされます。以下のドロップダウンリストから選択します。
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|
作成日From |
特定の作成日付からメールを読み込み始めます(DD/MM/YYYY 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
作成時刻From |
特定の作成時間からメールを読み込み始めます。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
|
作成日To |
特定の作成日付までメールを読み込みます (DD/MM/YYYY 書式)。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
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作成時刻To |
特定の作成時間までメールを読み込みます。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで固定を選択した場合のみ利用できます。 |
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期間 |
メールを読み込みたい期間。このパラメータは、[フィルタ]パラメータで動的を選択した場合のみ利用できます。 |
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期間頻度 |
メールを読み込みたい期間頻度。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します:
このパラメータは、[フィルタ]パラメータで動的を選択した場合のみ利用できます。 |
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最大メール受信数 |
指定された値に基づいて、結果の数を制限します。値が指定されていなかったり0が設定される場合、すべてのメールを取得します。 |
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添付ファイルをダウンロード |
添付ファイルをダウンロードするかどうかを指定します。Yes か No を選択します。 |
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ボディを含める |
電子メールのボディを出力に含めるかどうかを指定します。以下からどれかを選択します。
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出力ボディ(BLOB) |
BLOBで出力するかどうかを指定します。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
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出力タイプ |
メールの出力タイプ。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
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CVS区切文字 |
CSVファイル用の区切り文字を以下から指定します。
このパラメータは、[出力]タイプがCVSの場合のみ有効です。 |
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ファイルへの出力 |
メールの出力ファイルの名前 |
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出力 |
出力データをBLOB形式で格納します。このパラメータは、[出力]タイプがXMLの場合のみ有効です。. |
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エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
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Lotus Notesを使用してメールを送信します。 |
件名 |
メールの件名 |
コンテンツ |
メールの内容 |
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受信者To |
メールの[To]フィールドに指定されているすべての受信者の一覧 |
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CC受信者 |
メールの[CC]フィールドに指定されているすべての受信者の一覧 |
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Bcc受信者 |
メールの[BCC]フィールドに指定されているすべての受信者の一覧 |
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添付ファイル1 添付ファイル2 添付ファイル3 添付ファイル4 添付ファイル5 |
コンピュータまたはネットワーク上で添付ファイルが配置されている場所を示すパスです。添付ファイルは5つまで指定できます。 パスの要素は、\の後に続くオリジナルのファイル名です。これは、各ファイルのディレクトリを作成します。 カンマ区切りで、各添付ファイルのパスを追加することができます。 |
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戻UNID |
Lotus Notesにより送られた、このコンポーネントの戻り UNIDです。 |
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エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
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会議を設定し、会議の参加者へメールによる通知を送信します。 |
会議日付 |
会議の日付(形式はDD/MM/YYYYです) |
開始時間 |
会議開始の時刻 (形式はHH: MM:SSです)。 |
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期間 |
会議の予定時間を分で示したものです。 |
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議長 |
会議を計画し、実行する人の名前 |
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件名 |
会議の題目 |
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ロケーション |
会議を行う場所 |
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説明 |
会議事項 |
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参加者To |
会議の主な参加者 |
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CCプロパティ |
会議の CC (任意) 参加者 |
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Bcc参加者 |
会議の BCC (参考) 参加者 |
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メッセージフォーマット |
メールとして送信する際に会議の表題用の会議通知テキストを作成するのに使用する書式です。 |
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予約する部屋 |
予約が必要な会議室。 |
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リソース予約 |
会議に必要なアイテムまたは資料 |
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カテゴリ |
会議のカテゴリです。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
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戻UNID |
Lotus Notesにより送られた、このコンポーネントの戻り UNIDです。 |
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エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
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会議通知に対して参加/欠席を指定し、電子メールを送信元に送ります。 |
キーUNID |
更新したい会議通知のイベントに対するUNID |
通知タイプ |
更新されたされた会議の通知タイプ。ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
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コメント |
会議に関するコメントを入力します。 |
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エラーコード |
Dominoのエラーコード をクリックして変数一覧を開きます。エラーコードが返される変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
Magic xpiは、検索シーケンスに従って新規メールを取得します。 検索は、以下の3つの日付属性を含み、コレクションを返します。
コレクション内の各ドキュメントは、受信箱画面の日付でチェックされます。 @If(DeliveredDate != ""; DeliveredDate; PostedDate != ""; PostedDate; @Created) 上記の式に従うドキュメントのみが新規ドキュメントとして出力されます。 |
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