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Dominoリソースには、以下のパラメータがあります(太字のパラメータは必須)。
パラメータ |
説明 |
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サーバ(Server) |
サーバのホスト名またはIPアドレス。 サーバ名を入力するか、をクリックして環境変数一覧を開きます。ここでサーバを定義する環境変数を選択します。 リモートアクセスが有効な場合、コロン(:)の後にポート番号を入力することができます。例えば、ホスト名が「Misdomino8」で、ポート番号が「63148」の場合、価は「Misdomino8:63148」として定義します。ポートを指定しない場合、値は「MisDomino8」になります。 |
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ファイル名(File Name) |
このリソースが使用する Lotus Notes ファイル名。 ファイル名を入力するか、をクリックして環境変数一覧を開きます。ここでファイルを名付ける環境変数を選択します。 |
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ユーザID(UserID) |
Lotus NotesのユーザID。アクセスがローカルの場合、c:\notes\data\user.idのようにユーザIDファイルへのフルパスを入力します。この項目が空白の場合、最後のログインIDを参照します。アクセスが外部の場合、サーバのDominoディレクトリのPerson Document内のユーザ名を入力します。 ユーザIDを入力するか、 をクリックして環境変数一覧を開きます。ここでUser IDとして使用する環境変数を選択します。 |
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パスワード(Password) |
Lotus Notesのクライアントパスワード。アクセスがローカルの場合、ロータスクライアントパスワードを入力します。アクセスがリモートの場合、サーバのDominoディレクトリのPersonドキュメントと同じようにインターネットパスワードを入力します。 パスワードを入力するか、をクリックして環境変数一覧を開きます。ここでパスワードで使用する環境変数を選択します。
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リモートアクセス(Remote Access) |
ドミノサーバにリモートアクセスが可能であるかどうかを決定します。Yes が選択されると、[SSL]フィールドが有効になります。 |
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SSL |
ドミノサーバのリモートアクセスがSSLをサポートするかどうかを指定します。[リモートアクセス]でYesが選択された場合、このフィールドが有効になります。 |
Dominoリソースには以下のボタンもあります。
ボタン |
説明 |
検証 |
このボタンはDominoサーバへの接続が有効かどうかを確認します。接続が確立したか失敗したかを示すメッセージを受け取ります。 |