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[インタフェース]プロパティで メソッド を選択した後、コネクタをダブルクリックするか、右クリックして、コンテキストメニューから[設定]選択して、[ダイレクトアクセスメソッド]ダイアログボックスを開きます。
Dynamics CRMコネクタを設定するには、このメソッドを使用してください。
QueryByFetchXML
次の表は、使用可能なメソッドとパラメータの一覧です。太字は必須パラメータです。
メソッド |
パラメータ |
説明 |
QueryByFetchXML: FetchXMLクエリ構造を送り、戻り値として結果のXMLを受け取ります。 |
FetchXML |
クエリXMLです。値は、FetchXML構造の有効なXMLにする必要があります。 をクリックして式エディタを開き、クエリXMLを入力します。 |
結果格納先 |
結果XMLをどのように格納するかを定義します。 ドロップダウンリストから以下のどれかを選択してください:
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結果 XML |
をクリックして、変数リストを開きます。XML構造でオペレーションの結果を格納するするために、変数を選択してください。 [結果格納先 ]パラメータ(上記)で変数が選択された場合、これが有効になります。 |
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ファイル名 |
問い合わせの結果を格納したいファイルのフルパスを入力してください。 [結果格納先]パラメータ(上記)でファイルが選択された場合、これが有効になります。 |
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ディレクトリ |
分割XMLの結果を格納するディレクトリをフルパスで指定します。 をクリックして式エディタを開き、ディレクトリ名を入力します。 [結果格納先]パラメータ(上記)で分割ファイルが選択された場合、これが有効になります。 |
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接頭辞 |
分割XMLファイルで使用される接頭辞。 をクリックして式エディタを開き、接頭辞を入力します。 [結果格納先]パラメータ(上記)で分割ファイルが選択された場合、これが有効になります。 |
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ファイル毎レコード数 |
各分割ファイルのレコードの数。 をクリックして式エディタを開き、必要なレコード数を入力します。 [結果格納先]パラメータ(上記)で分割ファイルが選択された場合、これが有効になります。 |
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分割数 |
結果XMLから作成された分割数が戻るで数値変数。 をクリックして変数リストを開き、必要な変数を選択します。 [結果格納先]パラメータ(上記)で分割ファイルが選択された場合、これが有効になります。 |
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エラーコード |
Dynamics CRMのエラーコードが返ります。 をクリックして変数リストを開きます。エラーコードが変える変数を選択し、[選択]をクリックします。 |
Since version: |
4.6 |
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