Home > Magic xpi for IBM i ガイド > トラブルシューティング - IBM i > フローモニタログ
フローモニタロギングは、ifs.iniファイルの[MAGIC_LOGGING]セクションを通して以下のようにコントロールすることができます。
パラメータ |
説明 |
BeginMSG=Y |
動作のログ開始オプション |
EndMSG=Y |
動作のログ終了オプション |
TaskMSG=Y |
タスクオプション(オープン、クローズ、およびイベントなど) |
FlowMSG=Y |
フローオプション(接頭辞と接尾辞など) |
ViewMSG=Y |
データビューオプション(範囲、位置付、トランザクションなど) |
RecomputeMSG=Y |
再計算オプション |
OperationsMSG=Y |
オペレーション(選択m更新、リンクなど) |
LogBroswer=Y |
コンテキスト情報 |
LogMSG=Y |
ゲートウェイオプション(接続とSQL文) |
TriggerEvent=Y |
Magic xpaエンジンによって処理されるすべてのイベント |
ExternalLogFileName = 設定されるログファイルの名前 |