Home > リファレンスガイド > ユーティリティ > データマッパーユーティリティ > フローコンポーネント設定からデータマッパーを起動
コンポーネントを設定する時に、フローコンポーネントインタフェースを選択することができます。XMLを選択すると、[設定]をクリックすることで、データマッパーユーティリティが開きます。
データマッパーは、すでに定義された1つの送り先で開きます。
マッピング情報は、またデータマッパーユーティリティと同じ方法で選択されたフローコンポーネントの下でプロジェクトファイルのマッピングテーブルに保存されます。