JD Edwards Enterprise One – 設定

JD Edwards Enterprise One コネクタは、JDE ビジネス関数のためのXMLインタフェースを提供しています。

関数は、XMLフィールドに値をマッピングするだけで呼び出すことができます。ビジネス関数コールからの戻り値もXMLフォーマットです。

JD Edwards Enterprise One コネクタをフローに配置すると、Magic xpiは自動的にそのコネクタの［プロパティ］ペインを開きます。必要な情報を［プロパティ］ペインに入力してください。

JD Edwards Enterprise One コネクタを使用する前に、［設定］ダイアログボックスの［リソース］セクションで最初にJD Edwards Enterprise One リソースを定義する必要があります。

JD Edwards Enterprise One コネクタは以下のインタフェースをサポートします。