JD Edwards World - XML

接続

リソース名

コンポーネントの［プロパティ］ペインで選択したリソースの名前。リソースは、［設定］ダイアログボックスの［リソース］セクションで定義されます。

オペレーション

モジュール

オペレーションが実行されるモジュール。.

をクリックすると、モジュールリストが開きます。 必要なモジュールを選択してください。

オペレーション

選択されたモジュールで実行されるオペレーション。

をクリックすると、オペレーションリストが開きます。 このダイアログボックスに表示される処理は、［モジュール名］フィールド（上記)で選択したモジュールによって定義されます。

要素

ファイルの要素でデータマッパーに表示されるものを指定します。ドロップダウンリストからの以下のどれかを選択します。

• All（デフォルト) …… ファイルの要素の全てが、データマッパーに表示されます。

• Selection …… をクリックするとエンティティリストが開きます。ここでは、ファイルの要素の全てが選択された状態で表示されます。ここからデータマッパーに含めたくない要素のチェックボックスの選択を解除することができます。

結果

オペレーション成功

ここでは、モジュールがJD Edwards World内に位置付けられたどうかを簡単に決定することができます。ドロップダウンリストから以下のどれかを選択します。

• None（デフォルト） …… コネクタの成功または失敗の状態を保存したくない場合は、このオプションを選択してください。

• Variable …… をクリックしてコネクタの成功または失敗の状態を保存する変数を選択します。