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Javaクラスコネクタ - 使い方

以下のステップでは、Magic xpi Javaクラスコネクタをどのように使用するかについて説明しています。Javaクラスコネクタでの機能の詳細については、ここの技術情報を参照してください。

1. Magic xpi スタジオで、既存のフローを開くか新しいフローを作成します。

2. ［ツールボックス］ペインでユーティリティを見つけてください。

3. Javaクラスコネクタをフローにドラッグしてください。

4. ［プロパティ］ペインで関連した詳細を設定し、Javaクラスコネクタユーティリティをダブルクリックするか、右クリックして［Javaクラスコネクタ構成］ダイアログボックスを開きます。

5. ［クラス名］フィールドにアクセスしたいクラスの名前を入力します。使用するJavaクラス名が分かっている場合、その名前を入力し、次のステップを実行します。使用するJavaクラス名が分からない場合、以下の手順でウィザードを使用してクラスとメソッドを選択してください。

   1. ［クラス名］フィールドの右側にあるボタンをクリックします。［クラス選択］ウィンドウが表示されます。

   2. リストからJavaクラスを選択し、［選択］をクリックします。

   3. コンストラクタ／メソッドのリストからメソッドを選択し、［選択］をクリックします。［Javaクラスコネクタ構成］ウィンドウが再度表示されます。

6. ［メソッド］をクリックし､［メソッドの詳細］ウィンドウを開きます。Javaクラスを使用できるように構成に必要な情報を入力します。