MQTT -構成

MQTTコネクタは、MQTTアーキテクチャのクライアント部分を実装します。

MQTTコネクタをフローに配置すると、Magic xpiは自動的にそのコネクタの［プロパティ］ペインを開きます。必要な情報を［プロパティ］ペインに入力してください。

そして、コネクタをダブルクリックするか、右クリックして、コンテキストメニューから［設定］選択して、MQTTコネクタの設定ダイアログボックスを開きます。

MQTTコネクタを使用する前に、［設定］ダイアログボックスの［リソース］セクションで最初に MQTT リソースを定義する必要があります。また、トリガとして使用しようとしている場合、［設定］ダイアログボックスの［サービス］セクションで MQTTサービスを定義する必要があります。

表示されるダイアログボックスは、MQTTコネクタをトリガとして使用するか、フローでのステップとして使用するかによって異なります。