Home > コンポーネント シリーズ > MQTT > MQTT - エラー処理
Magic xpiサーバの フローマネジャは、ステップの実行中にエラーを監視します。MQTTコネクタのステップでエラーが発生すると、エラーハンドラが起動されエラーを処理します。
ステップ内の最初のエラーでステップの実行は停止します。ステップに複数のメソッドが定義されている場合、一つのメソッドでエラーが発生するととそれ以降のメソッドは実行されません。
MQTTコネクタのためのエラーコードを以下に示します。Magic xpiの一般コンポーネントエラーも MQTTコネクタで使用できます。コードは呼び出しプログラムのエラーコードパラメータ内でMagic xpiサーバに返されます。
エラーコード |
説明 |
9999 |
Java例外 |
100 |
MQTT:接続のセキュリティ例外 |
101 |
MQTT:接続の例外 |
102 |
MQTT:パブリッシュ - 接続のセキュリティ例外 |
103 |
MQTT:サブスクライブ - 接続のセキュリティ例外 |
104 |
MQTT:無効なサービスパラメータ |
105 |
MQTT: サービスは利用できません |
106 |
MQTT 永続的な例外 |
107 |
MQTT 例外 |
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