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OData - 設定

ODAコネクタは、ODataでフォーマット化されたされた呼び出しの送受信を可能にします。

ODAコネクタをフローに配置すると、Magic xpiは自動的にそのコネクタの[プロパティ]ペインを開きます。必要な情報を[プロパティ]ペインに入力してください。

そして、コネクタをダブルクリックするか、右クリックして、コンテキストメニューから[設定]選択して、ODAコネクタの設定ダイアログボックスを開きます。

ODAコネクタを使用する前に、[設定]ダイアログボックスの[リソース]セクションで最初に ODataリソースを定義する必要があります。

フローでステッフローでステップとしてコンポーネントを使用する場合、以下のインタフェースから選択できます。

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