Home > コンポーネント シリーズ > OData > OData - エラー処理
Magic xpiサーバの フローマネジャーは、ステップの実行中にエラーを監視します。ODataコネクタのステップでエラーが発生すると、エラーハンドラが起動されエラーを処理します。
ODataコネクタのためのエラーコードを以下に示します。Magic xpiの一般コンポーネントエラーも ODataコネクタで使用できます。コードは呼び出しプログラムのエラーコードパラメータ内でMagic xpiサーバに返されます。
エラーコード |
説明 |
9999 |
Java例外 |
11 |
使用可能なエラー |
12 |
接続エラー |
13 |
インフラストラクチャーエラー |
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