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SAPB1コネクタをフローに配置すると、Magic xpiは自動的にそのコネクタの[プロパティ]ペインを開きます。必要な情報を[プロパティ]ペインに入力してください。
SAPB1コネクタを使用する前に、[設定]ダイアログボックスの[リソース]セクションで最初に SAPB1リソースを定義する必要があります。また、トリガとして使用している場合、[設定]ダイアログボックスの[サービス]セクションで SAPB1サービス を定義する必要があります。 SAPB1をフローのステップとして使用する場合、最初に[プロパティ]ペインの[設定]セクションに移動し、以前に[設定]ダイアログボックスの[リソース]セクションで定義したSAPB1リソースを選択してください。SAPB1リソースがまだ定義されていない場合、SAPB1コンポーネントの構成に進むことはできません。 |
次に、[プロパティ]ペインの[全般]セクションをクリックし、インタフェースを選択します。そして、コンポーネントをダブルクリックするか、右クリックしコンテキストメニューから[構成]を選択してください。コンポーネントの[構成]ダイアログボックスが開きます。開かれるダイアログボックスは、どのインタフェースを選択したかに依存します。
SAPB1は、以下の構成インタフェースをサポートしています。
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