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Salesforce – 構成

Salesforceコネクタをフローに配置すると、Magic xpiは自動的にそのコネクタの[プロパティ]ペインを開きます。必要な情報を[プロパティ]ペインに入力してください。

そして、コネクタをダブルクリックするか、右クリックして、コンテキストメニューから[設定]選択して、Salesforceコネクタの設定ダイアログボックスを開きます。

Salesforceコネクタを使用する前に、[設定]ダイアログボックスの[リソース]セクションで最初に Salesforceリソースを定義する必要があります。

Salesforceコネクタは以下のインタフェースをサポートします。

このコンポーネントは、トリガエリアに配置され、トリガとして使用することができます。

  • LinuxとTLS 1.2を使用して動作するには、以下をMAGICXPI.INIファイルのJVM_ARGSパラメータに追加する必要があります:  -Dhttps.protocols=TLSv1.1,TLSv1.2

  • Salesforceコネクタ(新しいウィンドウを開いて)を使用して実行するには、ここをクリックしてどのようにdateTimeフィールドを使用するかを学んでください。

  • コネクタ(新しいウィンドウを開いて)を使用して実行するには、ここをクリックしてどのようにomparisonOperator値で検索するかを学んでください。