ServiceMax - 設定

ServiceMaxコネクタをフローに配置すると、Magic xpiは自動的にそのコネクタの［プロパティ］ペインを開きます。必要な情報を［プロパティ］ペインに入力してください。

そして、コネクタをダブルクリックするか、右クリックして、コンテキストメニューから［設定］選択して、［ServiceMax設定］ダイアログボックスを開きます。

ServiceMaxコネクタを使用する前に、［設定］ダイアログボックスの［リソース］セクションで最初にServiceMax リソースを定義する必要があります。

ServiceMaxコネクタは以下のインタフェースをサポートします。

このコンポーネントはトリガエリアに配置し、トリガとして使用することもできます。

ServiceMaxコネクタ(新しいウィンドウが開きます)を使用して動作する場合、どのようにdateTimeフィールドを使用するかを学ぶには、ここをクリックしてください。
ServiceMaxコネクタ(新しいウィンドウが開きます)を使用して動作する場合、comparisonOperator値によってどのようにオブジェクトを検索するかを学ぶには、ここをクリックしてください。