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Sugar リソースには、以下のパラメータ(太字 のパラメータは必須)があります。
パラメータ |
説明 |
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APIバージョン(API Version) |
Sugar コネクタによって使用されるAPIのバージョン。ドロップダウンリストから以下の1つを選択してください:
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RESTエンドポイント(REST Endpoint) |
完全なRESTエンドポイントURL。 V10+APIの場合の構文は以下の通りです:http://{site url}/rest/v10/ レガシーAPIの場合の構文は以下の通りです:http://{site url}/service/v4_1/rest.php 例:http://myHost/service/v4_1/rest.php 必要なRESTエンドポイントURLを入力するか、 をクリックして環境変数一覧を開きます。ここでRESTエンドポイントURLとして使用する環境変数を選択します。 |
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ユーザ名(User Name) |
Sugar サーバに接続するためのユーザ名。 必要なユーザ名を入力するか、 をクリックして環境変数一覧を開きます。ここでユーザ名として使用する環境変数を選択します。 |
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パスワード(Password) |
Sugar サーバに接続するためのパスワード。 必要なパスワードを入力するか、 をクリックして環境変数一覧を開きます。ここでパスワードとして使用する環境変数を選択します。 |
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キャッシュレベル(Caching Level) |
メタデータとログインのキャッシュレベルを定義します。キャッシュが必要となる基本的な想定は、同じデータが何回も必要となることです。従って、データが、ディスクのアクセスを行うことなく再度取り出すことができるのであれば、全体のパフォーマンスが強化されます。ドロップダウンリストから以下の1つを選択してください:
このオプションはパフォーマンスを強化し、SugarAPIの呼び出し頻度を下げます。
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Platform |
Platformの値は、使用されているプラットフォームを示すために、Sugar REST APIに渡されます。Sugarサーバでdisable_unknown_platformsプロパティーがtrueに設定されている場合、ユーザはSugarが承認した既知のプラットフォームの値を指定する必要があります。この値はシステムが生成したプラットフォームの値を上書きします。 必要なプラットフォーム値を入力するか、をクリックして環境変数一覧を開きます。ここでは、プラットフォームとして使用する環境変数を選択できます。
Since version: 4.7.3 |
Sugar リソースでは以下のボタンも利用できます。
ボタン |
説明 |
説明 |
このボタンはSugarサーバへの接続が有効かどうか確認します。接続が確立したか失敗したかを示すメッセージを受け取ります。 |