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トリガコンポーネント

[ツールボックス]ペインのトリガーセクションからコンポーネントを含める時、トリガーコンポーネントが適切な情報を受け取ると、これらのコンポーネントは、フローを有効にします。

インテグレーションフローにトリガコンポーネントを設定するには:

  1. メインのペインで、新しいフローを作成するか、トリガーコンポーネントを持っていない既存のフローを開いてください。

  2. [ツールボックス]ペインの[トリガー]セクションから、必要なトリガーコンポーネントをメインのペインのトリガエリアにドラッグしてください。

  3. [プロパティ]ペインと、プロパティ]ペインからアクセスされるすべての関連したダイアログボックスで、必要なプロパティを入力してください。

これで、新しく作成されたトリガーコンポーネントを使用してフローを呼び出すことができます。

呼び出しフローメッセージ(トリガーや並行ステップ、またはスタンドアロンステップによって作成されます)は、一般的に最初に呼び出された順に処理されます。しかし、メッセージの正確な処理順序は保証されていません。しかし、メッセージの正確な処理順序は保証されていません。順序を完全にコントロールしたいのであれば、代わりにステップを使用してください。

トリガーとして以下のコンポーネントを使用することができます:

フローの中には最大10個までトリガコンポーネントを含めることができます。

トリガーアーキテクチャの詳細について、ここのイメージを参照してください。