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リファレンス検索の使用

リファレンス検索検索を実行するには：

リファレンス検索のメカニズムが実行され、検索結果は［リファレンス検索結果］ペインに表示されます。

  • コンテキストメニューから［検索停止］を選択するか、Alt+F3を押下することでリファレンス検索ユーティリティを止めることができます。表示される結果は、このポイントまでの処理が反映されます。.

  • UDSモデルのエントリの任意のフィールド上でリファレンス検索を実行すると、主要なエントリ(UやUDS1など)のみが検索に含められます。

  • I停止中のフローは、検索に含められます。これらは［リファレンス検索結果］ペインに赤色で表示されます。

  • リファレンス検索は、新しく作成されたオブジェクトでは利用できません。.

  • リファレンス検索は、編集モードのフィールドでは利用できません。

  • リファレンス検索のオプションは、リソースとサービスでは利用できません。リソースまたはサービスがどこで使用されるかを見つけるには、現在のプロジェクト上でテキスト検索オプションを使用してください。

以下の表はリファレンス検索の動作と条件を表示しています：

検索対象

実行される場所

表示される結果

フロー

  • ソリューションエクスプローラ

  • フロー エディタ(ステップ上にはパークしていない)

  • サービス(フロー呼出、遅延フロ-呼出、PSS削除、PSS サブスクライブ、スケジュールフロー、データマッパー)

  • エラーフロー

  • ロジックフロー 

  • クリーンアップフロー

PSS

PSSリポジトリ

すべての式

変数

変数リポジトリ

  • すべての式

  • フロー範囲のフロー変数。他のフロー内のフロー呼出引数。

  • ステップ条件(ブレークポイントの条件を含む)

  • データマッパー

  • フロー呼出スキーマは、マップされたノードやツリーノードの式に対するツリーのみの変数の位置を表示します。

  • エラー処理フロー変数

送り先の式の内のパスノードとして使用される送り元から変数を検索することはできません。

ODS

ODSリポジトリ

そのコンポーネント(式を含む)を含むステップ

UDS

UDSリポジトリ

そのコンポーネント(式を含む)を含むステップ

データコンバータ

データコンバータ リポジトリ

そのコンポーネント(式を含む)を含むステップ