Home > リファレンスガイド > ユーティリティ > データマッパーユーティリティ > 送り元と送り先のプロパティペイン > [Variable]プロパティ
変数からのデータを送り元または送り先として使用することができます。プロジェクトで利用できる全ての変数は、[送り元プロパティ]または[送り先プロパティ]ダイアログボックスに表示されます。使用したい変数を選択してください:
フロー変数を送り元として使用する場合は、変数のデータを使用して送り先にマッピングします。このダイアログボックスでは、マッピングに使用するフロー変数を選択します。
フロー変数を送り先として使用する場合は、送り元データをマッピングするときに変数の値を更新します。この場合は、更新する変数を何らかの方法で選択します。
[プロパティ]ペインには、以下のプロパティが含まれています:
プロパティ |
説明 |
名 |
スキーマの名前を入力してください。 |
説明 |
スキーマの説明を入力してください。 |
変数 |
をクリックして[送り元プロパティ]または[送り先プロパティ]ダイアログボックスを開きます。ここで、スキーマで使用したい変数を選択しなければなりません。プロジェクト用に定義されたすべての変数はこのリストで有効になります。 |