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WebSphere MQコンポーネントによりWebSphere MQメッセージング サーバにアクセスできます。これはフロー中の1ステップとして、またメッセージを受信するトリガモードとして使用できます。
Magic xpi WebSphere MQコンポーネントを使用するには、Magic xpiがアクセスできるネットワーク上にWebSphere MQサーバ/クライアントがインストールされていなければなりません。 |
WebSphere MQをフロー中のステップとして使用する場合は、いろいろなメソッドを選することで、次のことができます。
キューの開閉
メッセージの送信、または、受信
メッセージングキューとユーザについての情報と共にコンポーネントを入力しなければなりません。
トリガモードでは、コンポーネントは指定されたキュー中の通常着信メッセージまたは発行メッセージを常に監視します。新しいメッセージが見つかると、コンポーネントはそのメッセージを取得しフローを起動します。
<MQ channel_name>/TCP/<machine name/IP address>(<listener port>) 例えば: MQSERVER=S_QM1/TCP/10.1.2.3(1415) WebSphere MQ クライアント設定の詳細情報は、IBMのWebSphere MQ クライアント資料を参照してください。
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