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WebSphere MQ – 設定

WebSphere MQコンポーネントは、WebSphereメッセージングキューを使用して、メッセージを送受信することができます。

WebSphere MQコンポーネントをフローに配置すると、Magic xpiは自動的にそのコネクタの[プロパティ]ペインを開きます。必要な情報を[プロパティ]ペインに入力してください。

そして、コンポーネントをダブルクリックするか、右クリックして、コンテキストメニューから[設定]選択して、WebSphere MQコンポーネントを構成することができます。

WebSphere MQコンポーネントを使用する前に、[設定]ダイアログボックスの[リソース]セクションで最初に WebSphere MQ リソースを定義する必要があります。また、トリガとして使用している場合、[設定]ダイアログボックスの[サービス]セクションでWebSphere MQ サービスを定義する必要があります。

表示されるダイアログボックスは、WebSphere MQ コンポーネントをトリガとして使用するか、フローでのステップとして使用するかによって異なります。フローでステッフローでステップとしてコンポーネントを使用する場合、以下のインタフェースから選択できます。