[コンポーネント詳細表示]画面

パラメータ名

説明

コンポーネント名

コンポーネント名は[コンポーネント]リポジトリ内のエントリから取得されます。

もし、どのエントリにもパークしていなければ、ここは空白になります。この入力は必須です。

コンポーネントの場所

全ての出力ファイルとキャビネットファイルが保存されているパスを指定します。この入力は必須です。

[ディレクトリ検索]ダイアログボックスで参照して、ディレクトリを選択することができます。

キャビネットファイル名

キャビネットファイルの名前を指定します。

デフォルトは、<コンポーネント名>.ecf です。

[詳細]ボタン

クリックすると、詳細情報にアクセスできます。

詳細情報については、以下の最初のテーブルを参照してください。

[拡張]ボタン

クリックすると、拡張パラメータにアクセスできます。

拡張オプションの２番目のテーブルを参照してください。

パラメータ

説明

説明

コンポーネントの説明

レビジョン

コンポーネントのレビジョン番号

ヘルプファイル名

コンポーネントヘルプファイル

ヘルプキー

コンポーネントに対するヘルプキー

パラメータ

説明

即時有効

チェックボックスをチェックすると、[コンポーネント]リポジトリ内の[即時有効]特性がオンに設定されます。

「コンポーネント特性」を参照してください。

インタフェースファイル名と場所

作成されるECIファイルの名前とパスです。この設定は必須です。

ここからズームすることでファイルを参照することができます。

プロジェクトファイルの保存

プロジェクトファイルを保存するかどうかを選択します。

モジュールとしてプロジェクトに保存

ここを選択すると、作成されたプロジェクトが現在のプロジェクトのモジュールの一部として追加されます。[プロジェクトファイルの保存]が選択されていない場合、ここは無効になります。