メインウィザードのモジュール「CRRwizard.ecf」は以下にあります。
<Magicのインストールディレクトリ>\Add_On |
ウィザードは、以下の手順で実行されます。
[オプション]メニューから[コンポーネントジェネレータ]を選択し、メインウィザードを起動します。
既存エントリかららウィザードを起動した場合、[更新か作成]ダイログが表示されます。現在のコンポーネントを更新するか、新規にコンポーネントを作成するかを選択し、[次へ]をクリックします。
[コンポーネントの詳細]ダイアログが表示されます。ここに詳細情報を入力し、[次へ]をクリックします。
[コンポーネント]リポジトリの既存のエントリにパークしていない状態でウィザードを起動すると、新規作成として実行されます。[コンポーネントの選択]ダイログが表示されます。
この画面が表示される時点で、ウィザードはMAGIC.INIファイルの[CRR_Interfaces]セクションの内容を読み込み、有効なコンポーネントタイプのリストを作成します。「コンポーネント名」に基づいてリストに名前が表示されます。「コンポーネント名」重複して定義されている場合、2番目のエントリは無視されます。
作成したいコンポーネントを選択し、[次へ]をクリックします。ウィザードは、MAGIC.INIに定義されたウィザードアプリケーションの公開名呼び出します。
選択されたコンポーネントに基づいて以下のウィザードの内、1つが開始されます。