データベース

[環境設定]ダイアログにて、[データベース]を追加した場合[データベースの追加]ダイアログが表示されます。ここには、プロジェクト内で有効なデータベースが表示されます。データベースを追加した後で、[詳細]ボタンをクリックすると、各データベースの詳細情報を設定することができます。

[パラメータ詳細]ダイアログには、以下の特性値が表示されます。

以下の特性がXMLデータソースに対して表示されます。

一時データソース…… XMLデータベース以外を選択します。指定されたデータベースにXMLのフラットビューが保存されます。
トランザクションは、ここで指定されたDBMSに依存します。
デフォルトは、「Memory」です。
プロジェクトをオープンする度に、ここで指定されたデータベースがフラットビューに適用されます。
実行時にXMLソースをオープンすると、フラットビューテーブルは、このデータベースを使用してオープンされます。DBMSゲートウェイがロードされない場合、XMLテーブルもオープンされません。