コンポーネント > コンポーネントジェネレータ > [ストアドプロシジャ]ウィザード
[ストアドプロシジャ]コンポーネントジェネレータ使用すると、以下のようなコンポーネントが作成されます。
指定したストアドプロシジャに対応した公開プログラムが作成されます。
各ストアドプロシジャ用パラメータに対応した、パラメータ項目が定義されます。パラメータ項目は、モデルを使用するように定義されます。
ストアドプロシジャにアクセスするために、各プログラムはダイレクトSQLを使用するように定義されます。
パラメータ項目は、入力パラメータとしてダイレクトSQLステートメントに追加されます。
戻り値は、出力パラメータとして追加されます。
ダイレクトSQLステートメントを生成するために、入/出力パラメータは「参照渡し」にする必要があります。
Oracleの場合、出力項目もパラメータとして作成されます。