データソース > データソースタイプ > テーブルソース > カラムテーブル > カラム特性 > 格納形式 データビューエディタ > 項目特性
以下から指定ができます。
A=ANSI
O=OEM
注意:
XMLデータソースの場合のデフォルトの文字セットは、データソースに依存します。