NULL 値可

データソース > データソースタイプ > テーブルソース > カラムテーブル > カラム特性 > デフォルト/NULL
データビューエディタ > 項目特性

エンドユーザがNULL値をテーブルカラムに入力できるかどうかを指定します。新規テーブルを作成する場合、この特性によってNULL 制約が生じます。デフォルト値は、MAGIC.INI ファイルの[DBMS]セクションの「NULL」の値が使用されます。