項目を更新すると、現在の論理レコードが変更され、以下の動作が実行されます。
ViewMod関数は、Trueを返します。
[ロック方式]特性が「I=更新時」に設定されている場合、タスクはレコードをロックします。
[レコード後]が実行されます(レコードを抜けた時点で)。
この特性を「Yes」に設定した場合、上記の動作を維持するようにします。
この特性を「No」に設定した場合、変数項目やパラメータ項目は、データビューの一部にはなりません。このため、この設定によって論理レコードは変更されません(つまり、上記の動作を実行しません)。
注意: |
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