データソース > データソースタイプ > テーブルソース > インデックステーブル > インデックス特性
Q=高速 定義したインデックスは、インデックスを使用した高速範囲処理をサポートしています。
F=全走査 範囲処理は順次操作方式で実行されます。この設定にすると、処理速度が大幅に低下します。
参照
SQLに関する考慮事項