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項目特性
[選択プログラム]特性が指定された場合に有効になります。
[選択プログラム]特性で定義されたプログラムを呼び出す時期を指定します。有効な値は以下のとおりです。
B=前置 呼び出した選択プログラムが終了した時に、カーソルが呼び出した項目に戻るように指定します。
A=後置 呼び出した選択プログラムが終了した時に、カーソルが次の項目に移動するように指定します。
P=自動 項目にカーソルが移動すると同時にプログラムが自動的に実行されるように指定します。これにより、ユーザは即座に値を選択できます。この場合は、選択プログラムが終了した後、前置モードの場合と同様にカーソルは呼び出した項目に戻ります。