起動モード (デフォルト:B=前置)

データソース > データソースタイプ > テーブルソース > カラムテーブル > カラム特性 > 入力
データビューエディタ > 項目特性

[選択プログラム]特性が指定された場合に有効になります。

[選択プログラム]特性で定義されたプログラムを呼び出す時期を指定します。有効な値は以下のとおりです。