データソース > データソースタイプ > テーブルソース > インデックステーブル > インデックスセグメント
データが文字型の場合のみ、ここにカラムのサイズを入力できます。通常、インデックスセグメントのカラムのサイズを小さくする場合に使用します。
カラムのサイズを小さくすると、検索の際の処理速度が向上します。サイズを小さくする場合は、インデックスを重複可インデックスに設定します。これで、カラムのサイズが小さくなり、データが切り取られた時でも、行の喪失を最小限に抑えることができます。
重複可インデックスにすると処理速度が落ちるため、カラムのサイズを小さくしても、処理効率が必ずしも向上するとは限りません。
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