直近のHTTPリクエストのヘッダ情報 HTTPGet/HTTPPost関数で取得した直近のHTTPリクエストのヘッダ情報が返ります。ヘッダ名を指定することで、該当するHTTPヘッダの値が取得できます。 |
|
構文: |
HTTPLastHeader(ヘッダタイトル) |
パラメータ: |
ヘッダタイトル ヘッダタイトルを表す文字列 例:'Content-Type' または、'Expires'、'Content-Length' など |
戻り値: |
文字列 ヘッダとして定義された文字列 ヘッダタイトルが空白の場合、ヘッダ全てが返ります。 |
例: |
HTTPGet関数実行後、HTTPLastHeader('Context-Type') を実行すると 'text/html' が返ります。 HTTPLastHeader('') を実行すると以下のような文字列が返ります。 |
|
HTTP/1.1 200 OK |
注意事項: |
|