式エディタ > 関数ディレクトリ
直前のキー入力
直前のキー入力、または、直前のアクション([キーボード割付]テーブルに定義されているアクション)を文字列で返します。
構文:
KbGet(数値)
パラメータ:
数値 アクションの場合は「1」、キーの場合は「0」を指定します。
戻り値:
文字列
例:
KbGet (0)
F2キーが押されていれば「F2」という文字列が返ります。