LMVStr

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VENDOR_STRINGを取得

MagicエンジンがチェックアウトしたライセンスのVENDOR_STRING列を返します。

VENDOR_STRINGは、ライセンスファイル内の制限値などのライセンス項目の一部です。

構文:

LMVStr()

パラメータ:

なし

戻り値:

文字列…MagicエンジンによってチェックアウトされたライセンスのVENDOR_STRINGが返ります。

例:

ライセンス名が 「MGDEMO」で動作している場合は、LMVStr() は、以下のような値が返ります。

 

PT=MGCSRT,C=3FFFFFF,P=N,MR=300,MC=1 \DUP_GROUP=NONE ISSUER="Magic Demonstration" ck=59 SN=612345675

注意事項:

この関数は、日本語版ではサポートしていません。

関連項目:

LMChkln, LMChkOut, LMUVStr