式エディタ > 関数ディレクトリ
メニュー項目の有効/無効を設定
メニュー項目の有効/無効を設定します。
構文:
MnuEnabl(論理メニュー名,論理値)
パラメータ:
論理メニュー名 [メニュー定義]テーブルの[論理メニュー名]カラムの論理メニュー名
論理値 メニュー項目の有効/無効を指定します。
True メニュー項目が有効になります。
False メニュー項目は無効になります。
戻り値:
論理値 処理に成功した場合「True」が返ります。
例:
MnuEnabl('Prog1','TRUE'LOG)
注意事項:
メニューの階層の検索が行われた後、検索された項目に対して処理が実行されます。
内部イベントが設定されたメニューの有効/無効は設定できません