式エディタ > 関数ディレクトリ
メニュー項目の表示/非表示を設定
メニュー項目の表示/非表示を設定します。
構文:
MnuShow (論理メニュー名,論理値)
パラメータ:
論理メニュー名 [メニュー定義]テーブルの[論理メニュー名]カラムの論理メニュー名
論理値 メニュー項目を表示するか否かを指定します。
戻り値:
論理値 処理に成功した場合「True」が返ります。
例:
MnuShow('Menu','TRUE'LOG)
注意事項:
メニューが表示されていない時には、ショートカットキーを使用できるメニュー項目であっても無効になります。
メニューの階層の検索が行われた後、検索された項目に対して処理が実行されます。