式エディタ > リテラル
例:'RIGHT #4'RIGHT
文字列が、権利IDとして認識されます。このRIGHTリテラルコードは、通常、Rights関数で使用します。開発者は、Rights関数を使用して、ユーザに与えられている権利をチェックできます。
なお、Rights関数を使用してユーザの権利を確認する場合、開発者に権利がない時には、そのリテラルが表示されます。