式エディタ > 選択一覧
カラム名から文字を入力することでインクリメンタルサーチによる位置付けができます。
選択一覧内のインクリメンタルサーチは、検索している内容によってソートされない点を除いて、実行時のテーブル表示の検索処理と同じように動作します。