ソート

エンドユーザ機能 > データ表示ツール

個別の一時インデックスを作成してレコードをソートすることができます。作成されるインデックスは、既存のインデックスと同じように動作します。このインデックスは、ソートが定義されたタスクでのみ有効で、タスクが存在する限り有効になります。

プログラムを開いて、[オプション]メニューから[ソート]を選択すると、[ソート]テーブルが表示されます。[ソート]テーブルは、以下のウィンドウからなる複合ウィンドウです。

左側のテーブルには以下のカラムがあります。

定義された一時インデックスは、[インデックス一覧]に表示されます。

式エディタ > 関数ディレクトリ

注意:

[ソート]テーブルに定義できるセグメントの数に制限はありません。

参照