キャビネットファイルの作成

ソース管理 > バージョン管理 > バージョン管理による作業

Magic V10では、プロジェクトをキャビネットファイルとして保存します。このファイルは、実行時にアプリケーションとして使用することができます。バージョン管理を使用してプロジェクトを開発する場合、キャビネットファイルの作成処理に関係することになります。

[ファイル]メニューから[キャビネットファイルの作成]を選択した場合、[キャビネットファイル]ダイアログボックスが開きます。[ファイル名]欄にキャビネットファイルの名前を入力します。また、ファイルをどこに保存するかを指定することもできます。デフォルトでは、Magicの作業フォルダに保存されます。