構文チェック処理

ユーティリティ > 構文チェック

構文チェックユーティリティを実行すると、メッセージボックスが表示されます。

チェック処理の終了前にキャンセルされた場合、チェック結果 ウィンドウは、チェックユーティリティが中止された時点でのチェック内容を表示します。

構文チェック処理が終了すると、以下のようなメッセージのうちの 1 つが表示されます。

エラーまたは警告 レベル :

構文チェックが終了しました - チェック結果ペインを確認してください.

推奨または 未使用オブジェクト レベル :

プログラムは正常です.:チェック結果ペインを参照してください.

不正な構文が見つからなかった:

プログラムは正常です.

 

注意:

[動作環境]の[チェック項目の自動位置付]の指定が「No」の場合、最初のチェック項目をハイライト表示せず位置付けも行いません。

参照