ユーティリティ > 構文チェック > 構文チェック処理
構文チェックユーティリティが、使用していないオブジェクトを見つけた場合、次のコマンドのうちの 1 つを選択するよう要求を出します。
削除 現在のオブジェクトを削除します。
全て削除 現在のオブジェクトと、同一オブジェクト内の全ての未使用オブジェクトを削除します。
スキップ 現在のオブジェクトを保持します。
全てスキップ 現在のオブジェクトと、全ての未使用オブジェクトをそのまま残します。
未使用オブジェクトに対するメッセージは、[チェック結果]ウィンドウに表示されます。