ユーティリティ > APG > APG(プログラムリポジトリから) / APG(データリポジトリから) > スタイルタブ
ここでは、画面を2次元または3次元のどちらの形式で表示するかを指定します。
3=立体
2=平面
O=オリジナル(スクリーンモードのみ有効)