ユーザ定義関数は、パラメータや処理コマンドおよび戻り値を組み合わせて1つの論理セグメントにしたものです。
ユーザ定義関数は、以下のように動作します。
名前、パラメータ、処理コマンド、および戻り値によって構成されます。
メインプログラムを定義した場合、プロジェクト全体で利用できます。[スコープ]が「G=グローバル」に設定された場合、他のコンポーネントで利用することができます。
内部関数として認識されます。
ユーザ定義関数は、またコンポーネントの一部として公開することができます。
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参照