[ロジック]エディタ

[ロジック]エディタは、1つのエディタ内でタスクの論理セグメントを全て定義します。ここは、大きく分けて2つの種類のユニットで構成されています。

ヘッダ行で定義された全ての処理コマンドは、そのロジックユニットの一部になります。詳細行は、ヘッダ行の下にインデント表示されます。これによって定義された処理コマンドがロジックユニットの一部であることがわかります。

注意:

[ロジック]エディタでは、重複したロジックユニットを定義できません。

 

[特性]シートには、各ロジックユニットや処理コマンドに対応した特性値が表示されます。

参照