パラメータ

ロジックエディタ > 処理コマンド > イベント実行 > イベント実行特性

この特性で、[イベント]ロジックユニットやトリガの呼び出し後に[イベント]ロジックユニットで定義された変数に渡されるパラメータを定義します。ここには選択したパラメータの数が表示されます。ここからズームすると、[パラメータ]テーブルが開き、[項目]または[式]により、パラメータを指定します。

パラメータは参照のみ可能です。従ってイベントプログラムでパラメータを変更しても、値を戻すことはできません。

[パラメータ]テーブルには以下のカラムがあります。