フォーム

ロジックエディタ > 処理コマンド > コール > コール特性

[フォーム]特性は、起動するプログラムを表示するフォームIDをオプションで指定します。

デフォルト設定「0」の場合は、起動元タスクのメインフォームに起動プログラムのフォームが表示されます。ここにフォームの番号を指定すると、起動されたプログラムは対応するフォームを使用して表示されます。

ここからズームして、[フォーム一覧]からフォームを選択できます。

指定できるのは、クラスが「0」のフォームのみです。

[コンテキストID]特性を使用して起動された場合、この特性は無視されます。