戻り値コード

ロジックエディタ > 処理コマンド > コール > コール特性

この特性はオプションで、コールリモート処理コマンドで有効です。処理が失敗したかどうかを示すコードが返ります。

ここからズームすると[項目一覧]が表示されますので、戻り値コードを格納する項目を指定します。ここに設定する項目は、数値型でなければなりません。

この項目には、以下の値が返ります。

注意:

MRBでエラーが発生した場合、MRBのエラー番号が含まれる場合があります。