ロジックエディタ > 処理コマンド > 外部コール > 外部コール特性
[ウェイト]特性を使用して、呼び出したプログラムが完了してからMagicのプログラムを続行するかどうかを指定します。
No Magic のプログラムは、呼び出したプログラムの完了を待たずに処理が続行されます。
Yes Magic のプログラムは、呼び出したプログラムの完了後、処理が続行されます。
リッチクライアントタスクでは、[実行先]特性が「クライアント」に設定されている場合、[ウェイト]特性は、「No」に設定された状態で無効になります。