格納形式

モデル >  項目モデル特性

文字セット

以下から指定ができます。通常日本語版の動作には関係しません。

  • A=ANSI

  • O=OEM

デフォルト記憶形式

開発時に使用するデータベースゲートウェイに依存せず、実行時に使用するデータベース間の移行性をサポートするための設定です。

「Yes」に設定した場合、[記憶形式]、[サイズ]、[データベース定義]の各特性の指定が無効になります。

修正許可

実行時にエンドユーザがカラムの値を修正できるかどうかを指定します。

更新形式

項目の更新方法を指定します。「数値項目の更新」を参照してください。

  • A=値更新

  • D=差分更新